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女性なら知っておきたい低用量ピルを活用することで得られるメリット

2020年06月26日
笑っている女性

低用量ピルは若い女性を中心に服用している人が多いですが、安全で安心して服用できる薬です。メリットがたくさんあるので、服用することで定期的に起こる女性の悩みにも対応していきます。低用量ピルのメリットは確実な避妊ができることで、99%以上の避妊効果があると言われています。他の避妊方法として有名なのはコンドームがありますが、これは破れてしまったり、抜け落ちるなどのトラブルがよくあります。この点において低用量ピルは女性が主体になって避妊することができる、唯一の方法になっています。

次に女性の80%の人が常に感じている生理痛ですが、低用量ピルを服用した多くの女性が飲んで良かったと言う感想を持っています。特に旅行や受験など特別な日のために、できるだけ早くからピルを服用して生理の日を調整することができます。この場合はできるだけ安定した状態にするため、特別な日の3ヶ月前から服用を始めることが理想です。生理期間はさらに2?4日まで短縮するので、貧血気味の人にも負担がかかりにくくなります。生理の周期が確実に安定して28日周期になるので、予定を立てやすく快適な毎日を過ごすことができます。

女性であればほとんどの人が経験することですが、生理前になると体調不良が起きます。精神的に不安定になったり、頭痛や胸の張り・下腹部痛などの症状があり、低用量ピルを服用することでこれらの症状が改善されます。また生理の日をコントロールすることができるので、生理の開始日が確実にわかりますし、その調整方法も簡単なので誰にでも行えます。またニキビや多毛で悩んでいる女性も多いですが、これは男性ホルモンの産生や活性が原因で、これらを抑制することで大人のニキビが改善されます。不妊症・生理痛の原因となっている、子宮内膜症を予防することができこれ以上悪化させない作用もあります。

低用量ピルを服用することで、着床した時のための子宮内膜が厚くならないため現状をキープすることができます。また子宮体がんや卵巣がん・大腸がんの予防も報告されていますが、服用することで排卵が起こらないことが一因となっています。排卵をする場合、卵巣が排卵をするたびに傷つきますが、それらが子宮体がんや卵巣がんにつながっているとされます。低用量ピルを服用すると排卵がないので、損傷されることがないですし、卵巣自体が休むことができるのでピルの服用をやめた時に妊活がしやすくなります。

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